モバイルとECをテーマにした研究の発表会を行いました。
ショートビデオプラットフォームというジャンルの「TikTok」と「Youtube Shorts」の2つのアプリ比較を行いました。
実際に両アプリの動画を紹介してどのような動画が公開されているのかを発表しました。
画像にあるようにTik Tokでは、国内No1のフォロワーを持つ「じゅんや」さんを、YouTubeShortsではYouTubeと言ったらこの人「ヒカキン」さんを紹介しました。
そして実際に両アプリで動画を編集し、投稿して”底辺動画投稿者”としてどれくらい再生数が取れるかを検証し結果を発表しました。
実際の結果は、TikTok 84回、YouTube Shorts 159回となり、Youtube Shortsの方が再生回数が稼げるという事がわかりました。
緊張で早口になっていた部分もありましたが無事に発表を終える事が出来ました。
画面共有がスムーズにいってよかったです。
このスライドではFILCAについて説明をしています。
純正のカメラアプリとは違い、本格的なカメラの設定を行えます。
このスライドではアプリ内での画面の見方について説明をしています。
フィルムカメラの色を再現して撮影をするアプリなので、フィルム決めという他では見ない項目があるのが特徴的です。
iPhoneの純正カメラで撮った写真と比較したときのスライドです。右の写真の方が色が青めになっておりフィルム写真らしい粒子間が出ています。
実際に撮影した写真です。
このスライドでは本物のフィルムカメラで撮影した写真と比較しました。比較すると粒子間やスマホのカメラなので画質が良かったりと、数々の違いがありました。
私はiPhoneに元々入っている編集アプリを紹介しました。この時演習を兼ねて紹介するはずだったのですが体調不良により演習することができませんでした。